第4回|普通免許で大丈夫?トラクターで公道を走る前に免許・車幅を確認

こんにちは、岸本商会です。

シリーズ第4回は、トラクターで公道を走る際の「運転免許と車両サイズ」についてです。

トラクターなら全部普通免許で乗れる?

これは注意したいポイントです。

農耕トラクターは車両の大きさや最高速度などによって、公道走行に必要となる免許が異なります。

一定の基準を超える農耕トラクターについては、「大型特殊免許(農耕車限定を含む)」が必要となる場合があります。

「昔からこの免許で乗っているから大丈夫」

と判断せず、現在使用しているトラクターの条件を確認しましょう。

作業機を付けたときの幅にも注意

もう一つ確認していただきたいのがロータリーなどを装着した状態での幅です。

トラクター本体よりも作業機が左右に張り出すことがあります。

作業機を装着した状態の寸法などによっては、表示・灯火器類・免許・道路通行に関する追加の条件や手続きが関係する場合があります。

そのため、

「トラクター本体が小さいから大丈夫」

ではなく、実際に公道を走る状態で確認しましょう。

判断に迷った場合は、警察・運転免許センター・道路管理者など関係機関へ確認することをおすすめします。

次回はいよいよ最終回。

「公道へ出る前に確認したいトラクター乗車前チェックリスト」をご紹介します。