第2回|トラクターのウインカー・尾灯は見えていますか?作業機装着時の注意点
こんにちは、岸本商会です。
「トラクター公道走行シリーズ」第2回です。
今回は、作業機を付けて公道を走る際に確認していただきたい「灯火類」についてです。
ロータリーでウインカーが隠れていませんか?
ロータリーなどの作業機を取り付けると、
・方向指示器(ウインカー)
・ 尾灯
・制動灯
・後部反射器
などが、後ろから見えにくくなる場合があります。
特に夕方・早朝・夜間は注意が必要です。
後続車からトラクターの存在や右左折の意思が確認しにくくなれば、追突などの事故につながる可能性があります。
公道に出る前に後ろから確認
おすすめしたいのが非常に簡単な確認方法です。
トラクターの後ろに立って、実際に灯火類が見えるか確認してみてください。
ウインカーを左右に出して、
「きちんと見えるか?」
ブレーキを踏んでもらって、
「ランプが見えるか?」
を確認します。
作業機によって灯火類等が見えなくなる場合には、必要な灯火器や反射器などへの対応が必要になることがあります。
古いトラクターは球切れにも注意
長年使用している農機具の場合、
「エンジンは問題なく動くけれどウインカーが点かない」ということもあります。
農繁期前にはエンジンだけではなく、ライトやウインカーも確認しましょう。
次回は、「トラクターの追突・転倒・転落事故を防ぐための公道走行のポイント」をご紹介します。
農機具の査定・売却についても岸本商会までお気軽にお問い合わせください。