第1回|作業機付きトラクターは公道を走れる?農家さんが知っておきたい基本ルール

こんにちは、岸本商会です。

田植えや畑仕事が始まると、トラクターで田んぼから田んぼへ移動する機会が増えてきます。

その際、

「ロータリーを付けたまま公道を走っても大丈夫?」

と疑問に思ったことはありませんか?

現在は一定の条件を満たすことで、ロータリーなどの直装型作業機を装着した農耕トラクターでも公道を走行できます。

ただし、

「作業機を付けたまま走れる=何も確認しなくていい」

ということではありません。

作業機を付けた状態で確認しましょう

特に確認したいのが、

・ウインカーや尾灯が見えるか
・作業機を含めた車体の幅
・必要な運転免許
・ブレーキやタイヤの状態
・作業機が正しく取り付けられているか

などです。

トラクター本体だけではなく、ロータリーなどを取り付けた実際の走行状態で確認することが大切です。

「いつもの道」だからこそ注意

農家さんにとって、田んぼから田んぼへの移動は日常的なことだと思います。

しかし、公道に出れば一般の車やバイク、自転車、歩行者もいます。

農繁期で忙しいときこそ、

「急がず・確認して・安全に」

を心掛けましょう。

次回は、作業機付きトラクターで特に確認したい「ウインカー・尾灯などの灯火類」についてご紹介します。

農機具の買取・査定についても岸本商会までお気軽にご相談ください。