保存版】農機具を長く使うコツと春前準備の完全ガイド|メンテナンスから買取まで
こんにちは、岸本商会です。
これまで4回にわたって、トラクター、草刈り機、田植え機のメンテナンスや、動かない農機具の判断基準についてお伝えしてきました。今回は総まとめとして、農機具を長く使うためのポイントと春前準備をまとめます。
農機具を長く使うための3つのコツ
農機具は決して安い買い物ではありません。少しでも長く使うために、以下の3つを心がけましょう。
1. 定期的にエンジンをかける(月1回)
冬の間でも月に1回はエンジンをかけて、5〜10分アイドリングさせましょう。これだけでバッテリー上がりや燃料劣化、可動部の固着を防げます。
2. 屋内・車庫で保管する
屋外保管と屋内保管では、5年後の状態が全く違います。雨風を避けるだけで、サビや劣化を大幅に防げます。シートをかけるだけでも効果があります。
3. 使用後は清掃する
泥や草を付けたまま放置すると、サビや故障の原因になります。使用後は水で洗い流し、乾燥させてから保管しましょう。
春前にやるべき3つの準備
春の農作業が本格的に始まる前に、以下の準備をしておきましょう。
1. 動作確認
エンジンがスムーズにかかるか
異音や振動がないか
各部がスムーズに動くか
2. オイル・バッテリー点検
エンジンオイルの量と色
バッテリーの電圧と端子の状態
グリスアップが必要な箇所
3. 使わない農機具の整理
「使わなくなった農機具」「動かない農機具」「古い農機具」が倉庫に眠っていませんか? 春前のこの時期は、農機具を整理する絶好のタイミングです。
忙しい春〜秋のシーズンに入る前に、倉庫をスッキリさせておきましょう。
春前の準備が、1年の作業効率を大きく左右します
「田植え直前にトラクターが動かない」「草刈りシーズンに草刈り機が故障」──そんなトラブルを防ぐためにも、春前の準備は本当に大切です。
今のうちに点検・整理をしておけば、忙しいシーズンも安心して作業できます。
使わない農機具の整理もこの時期がおすすめ
春前のこの時期は、農機具の整理に最適なタイミングです。以下のような農機具が倉庫にあれば、一度整理を検討してみませんか?
使っていない農機具(3年以上放置)
古い機械(10年以上前)
動かないトラクター、田植え機、コンバイン
買い替えを検討している農機具
「もったいない」「いつか使うかも」と思って取っておいても、結局使わないまま劣化していくだけです。早めに整理することで、倉庫もスッキリしますし、買取に出せばお金にもなります。
動かない農機具、古い農機具も買取できます
岸本商会では、動かない農機具、古い農機具の買取も行っています。
エンジンがかからないトラクター
油圧が故障した田植え機
20年以上前のコンバイン
屋外保管でサビだらけの農機具
「これは無理だろう」と諦める前に、一度ご相談ください。部品取りや海外輸出の需要があるため、意外と値段がつくケースも多いです。
査定は無料です。お気軽にお問い合わせください
春前の忙しい時期に入る前に、農機具の点検と整理を済ませておきましょう。
農機具の買取・ご相談も承っております。査定は無料ですので、ホームページ、お電話、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。