【春の農作業前に必読】トラクターのメンテナンス・点検チェックリスト|動かない時の対処法も解説

こんにちは、岸本商会です。
春の田んぼ・畑シーズンが近づいてきましたね。「そろそろトラクター出さないと」と思っている方も多いのではないでしょうか。
春作業が本格的に始まる前に、まず確認しておきたいのが「トラクターが正常に動くかどうか」です。冬の間倉庫に入れっぱなしだったトラクターは、思わぬ不具合が出ることがあります。

「春先によくあるトラクターのトラブル」
毎年この時期になると、「田植えの準備を始めようと思ったら、トラクターが動かなくて焦った」という相談をよくいただきます。
春先によくあるトラブルはこんな感じです:

エンジンがかからない: バッテリー上がりや燃料の劣化が原因
バッテリーが弱っている: 冬の間に自然放電して充電不足に
異音や振動がある: ベルトの緩みやオイル不足
油圧が上がらない: 作業機が動かない、持ち上がらない

「去年の秋まで普通に動いていたのに…」という声をよく聞きますが、数ヶ月使わないだけでも、トラクターの状態は変わります。
春作業前の簡単チェックポイント【5分でできる】
本格的な作業が始まる前に、以下のポイントをチェックしておきましょう。特別な工具は不要で、5〜10分程度でできる簡単な点検です。

1. エンジンがスムーズにかかるか
キーを回してすぐにエンジンがかかるか確認
かかりにくい場合は、バッテリーや燃料系統をチェック
冬の間に入れっぱなしだった燃料は劣化している可能性があります

2. バッテリーの状態
ライトやメーターの明るさを確認
暗い場合はバッテリーが弱っている証拠
冬の間に自然放電していることが多いので、充電が必要な場合も

3. エンジンオイルの量と色
オイルゲージを抜いて量を確認
真っ黒になっていたら交換時期
少なくなっている場合は補充を

4. タイヤの空気圧
目視で明らかにへこんでいないか確認
空気が抜けていると作業効率が落ちるだけでなく、タイヤを傷める原因に

5. ロータリーや作業機の異常
サビや破損がないか目視確認
油圧で上げ下げがスムーズにできるか
異音がする場合は、グリス切れやボルトの緩みの可能性

違和感があったら、早めの対応が重要
点検してみて「ちょっとおかしいな」と感じたら、早めに対応することが大切です。春の忙しい時期に入ってからトラブルが起きると、作業が遅れてしまいます。
修理が必要な場合は、農機具店に相談しましょう。簡単な修理なら数日で済むことも多いです。
修理費用が高額なら、買い替えも検討してください
点検してみて、「修理代が何十万もかかる」「古すぎて部品がない」という場合は、買い替えを検討するのも一つの選択肢です。
特に以下のような場合は、修理よりも買い替えの方が良いケースもあります:

修理費用が20万円以上かかる
15年以上使っているトラクター
何度も同じ箇所が故障する
部品の生産が終了している

故障したトラクターも下取り・買取できます
「古いトラクターを買い替えたいけど、今のトラクターはどうしよう…」と悩んでいる方、ご安心ください。
岸本商会では、故障したトラクター、動かないトラクターの下取り・買取も行っています。修理費用が高額で買い替えを検討している場合も、古いトラクターを下取りに出すことで、新しいトラクターの購入費用を抑えられます。
「エンジンがかからない」「油圧が故障している」「古すぎて修理できない」といったトラクターでも、部品取りや海外輸出の需要があるため、買取できるケースが多いです。
春作業前の点検でトラブルは防げます
春の農作業が本格的に始まる前に、トラクターの簡単な点検を行っておきましょう。5〜10分の点検で、春先のトラブルの多くは防げます。
違和感があれば早めに修理、修理費用が高額なら買い替えも検討してください。故障したトラクターの下取り・買取も対応していますので、お気軽にご相談ください。
査定・相談は無料です。ホームページ、お電話、公式LINEからお問い合わせいただけます。